半世紀ぶりの幼友達

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九十九里浜日記

2008年12月29日

昨日28日は絶好のゴルフ日和。
南房総は、通年ゴルフが当たり前だが、昨日は特に風もなく晴天で、最高のゴルフを楽しんだ。
故郷九十九里の50年振りの幼友達が誘ってくれたゴルフ。
早朝我が家に6時40分迎えに来てくれて、九十九里浜沿いに、快晴の日の出を見ながら、霜の降りた畑道を走り、大多喜カントリークラブに到着。

"有名人のえっちゃんとまわれるなんて"と、プロも顔負けのものすごい強者に混じって、結構私のゴルフを楽しませてもらった。
彼は、4番アイアンでミドルのグリーンガードバンカーの手前につける!! 

50年も経てば皆いいおじいさん、おばあさんだ。
"自分が60過ぎるなんて思ってなかったからね。
これからは何ももう出来ないし!"

何の何の、皆様これから一花も二花も咲かせそうな、元気そのもの、逞しいそのものです。
これから反省会と誘われた。
有名人のえっちゃんとしても参加したかった、町の今度は夜の帝王たち(!?)と一緒したかったのだが、車を運転して当日中に千葉市に帰りたかったので、残念ながら辞退した。
またの機会がとても楽しみである。


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