みどりの日

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九十九里浜日記

2017年05月04日

今日は「みどりの日」だそうな。
目に青葉 山ホトトギス ならぬ我が家は藪鶯 だね。
若葉茂れるほんとに緑が艶やかだ。


小手毬

我が家に蔓延る雑草の緑は取ってもとってもきりがないな。
小さなユリが大きな多分親ユリの周りに生えているので、それを助けながら大きな雑草を毟っていく。


サツキかな、見事な枝ぶり!


紫蘭

「朝早くから大変だ、これは肥しをまいたみたいに見事だね、一週間はかかるね」と、近所のおばあさんが声をかけてくれる。
一週間では無理だと思っていると、そのおばあさん、とっとといなくなった。するとまたすぐやってきて、ジュースを2個持ってきてくれた。「曇りだって熱中症にかかるよ、早く休んだ方がいいよ」と。ご自身何時の夏だったか熱中症で救急車で運ばれたので用心しているのだ。
有難い。頂いたジュースをちびりちびりやりながら、それでもお昼過ぎまで取り組んだ。 早くに取ったところの取り残したドクダミがもう生き生きとほきている!

流石に身体の大事をとって午後は読書。ここの書架にもいろいろの本があり、お気に入りの『ダロウェイ夫人』を取って読む。これはロンドンでの一日の貴婦人の事が彼女の思い出と共に描かれている。「みどりの日」とは程遠いが…、緑が色濃いロンドンの6月。宵に自宅でパーティーを開くため、飾る花を早朝自ら買いに街に出てからパーティーの深夜まで。実に美しい小説だ。自殺願望が強くとうとう自殺した著者バージニア・ウルフ。そういう彼女の精神状態に興味魅かれる。

さて、体中が痛まねばいいが。明日もがんばるのだから、ね。

 

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