蛙の合唱

トップ > 日記

九十九里浜日記

2018年05月02日

もう八十八夜かな、種を蒔かなくては。朝顔、向日葵の種を用意してある。
昨夜は早々に8時には寝所に上がる。流石に慣れぬ2日続きの午前午後の庭仕事、草取りで、身体がパンパンによちよち歩きとなる。太極拳や腰痛体操で身体をほぐした。
庭を見れば、何処を草取りしたのという程度で、まだまだ雑草はほきている。もう無理はしないよーだ。
夜の本棚から久々に岡本綺堂の「半七捕物帳」を取り出して読む。何度読んでも忘れていた日本語のよさに惚れ惚れする。岡本綺堂の凄さにも改めて感心しきり。幕末の旗本の長男、親が英国大使館勤務になり、彼も親しく英国人と接する。もしかして、アーネスト・サトウと会っていたかも知れないな。そして、コナン・ドイル存命の時にシャーロック・ホームズを原語で読んでいるのだ。凄い。
気が付けば、空耳ではない、遠く闇の中で蛙の合唱が聞こえている。懐かしい! 田に水が張られる頃からこうして蛙の歌が聞こえてくるのである。いいなぁー。いい季節だ。
ぐっすりと眠る。 

 

[前の日へのリンク]← 
→[次の日へのリンク]

NewChibaProject