「九十九里町に転居してきた人」

8月はロング・バケーション

2004年8月18日

 朝、昼、夕と毎日、悠然と散歩をしている人が家の前を通る。

 話しかけたことがない。田舎では、すれ違うときには誰彼構わず「お暑うございます」と挨拶を交わすのだが、彼は一人の世界に入り込んでいるようで声が掛けられない。

 多分、少し離れたところの畑を宅地に造成して建てられた新しい家に越してきた人であろう。奥さんと以前話したことがある。北海道の人だったが、定年退職して、温かいところに住みたいと、転居してきたのだそうだ。夫婦二人だけのよう。

 それにしても、太陽が恋しいにしても、この真夏の街の散歩に、炎天下帽子を被らずにかなりの時間を歩いていて大丈夫かしら。ちと心配になる。

 私はと言えば、家の中で一番風通しのいい場所を選んで読書三昧、昼寝三昧である。ところが、窓近くで蝉が鳴きだすと、これはもう元気で大声で、寝てなどいられない。

 今日は残暑が厳しくなりそうだ

 ここの気温は、東京や千葉より5度くらい低い。風通しがいいと、さらに涼しく感じられる。夜が涼しいのはなんとも有難い。熱帯夜などに悩まされずにすむ。しかし、流石に昨夜は暑かった。23:00頃暑くて目が覚めた。温度計は27度を指していた。小雨だったが、三方の戸を少し開け放ったら涼しくなった。

2004年8月19日「猛暑の東京にお出かけ」

[8月はロングバケーション]

NewChibaProject