友人も九十九里に

2005年08月17日

昨日、中学時代(千葉市立新宿中学校)の同級生がひょっこり訪ねて来てくれた。

退職をそろそろ控え、九十九里浜の近くに別荘を求めたという。

聞けば、我が家から車で20分程度のところ。

自転車で30分以内で九十九里浜に出られるところとか、土地が160坪は欲しいとか、いろいろ条件を当てはめて、インターネットで検索したそうだ。

大工さんが自分で住もうと建てた家で、山武杉を使ったとてもいい家だそう。

今年の3月に購入して、内装をリフォームしたり、2台入る車庫を作ったりで、草刈り機を買ったりで、週末の別荘暮らしを楽しみ始めたとのこと。

別荘暮らしは、とても贅沢なもの。

体力、気力、金力と求められる。

それらを優雅に使えるのが、ほんものの別荘族である。

彼は、アブダビで石油採掘に携わっていたのだから、その辺のところは筋金入りだ。

彼の別荘は、野中の一軒屋らしいく、これからセキュリティー・システムも入れなければとのことだった。

仲間が増えてとても楽しみ!

近々、訪ねて行ってみよう。