読書日記

   (10数年前、電気新聞の書評欄に載せていたのは、今週の一冊本棚から一冊)

 

<2017年>

『徒然草』 校注西尾実・安良岡康作 ワイド版岩波文庫 1300円+税 (17.12.29)

『鄙への想い』 田中優子 写真・石山貴美子 清流出版 1800円+税 (17.12.20)

『御家人斬九郎』 柴田錬三郎 集英社文庫 860円+税 (17.12.10)

カズオ・イシグロ氏、ノーベル文学賞受賞 (17.10.06)

『海からの贈物』 リンドバーグ夫人 新潮文庫 180円 (17.09.09)

『南方郵便機』 サン・テグジュペリ 新潮文庫 552円+税 (『夜間飛行』に併録) (17.08.24)

『夜間飛行』 サン・テグジュペリ 新潮文庫 552円+税 (17.08.22)

『孤独のすすめ』 五木寛之 中公新書ラクレ 740円+税 (17.08.20)

『鬼平犯科帳1』 池波正太郎 文春文庫  660円+税 (17.08.14)

『モンマルトルのメグレ』 ジョルジュ・シムノン 河出文庫 714円 (17.08.09)

『メグレと口の固い証人たち』 ジョルジュ・シムノン 河出文庫 640円+税 (17.07.31)

『メグレと火曜の朝の訪問者 ジョルジュ・シムノン 河出文庫 640円+税 (17.07.27)

『作家的覚書』 高村薫 岩波新書 780円+税 (17.07.11)

『ブラウン神父の知恵』 G.K.チェスタトン 創元推理文庫 540円+税 (17.06.30)

『スノーデン 日本への警告』 E.スノーデン他 集英社新書 720円+税 (17.05.22)

『老いへの「ケジメ」』 斎藤茂太 新講社 1000円+税 (17.04.30)

『また、桜の国で』 須賀しのぶ 祥伝社 1850円+税 (17.04.09)

『警視の挑戦』 デボラ・クロンビー  講談社文庫 1100円+税 (17.03.08)

『海をわたる手紙』 澤地久枝・ドウス昌代 岩波書店 1700円+税 (17.03.05)

『とめられなかった戦争』 加藤陽子 文春文庫 550円+税 (17.03.01)

『だれにでもできる楊名時太極拳』 楊慧監修 山と渓谷社 1800円+税 (17.02.01)

『カウンター・ポイント サラ・バレツキー ハヤカワ文庫 1300円+税 (17.01.28)

『「ひとり」の哲学』 山折哲雄 新潮選書 1300円+税 (17.01.24)

 

<2016年>

『アンナ・カレーニナ 下』 レフ・トルストイ 木村浩訳 平凡社世界文学全集54 260円 (16.12.13)

『本物のおとな論』 外山滋比古 海竜社 1000円+税 (16.12.01)

『キリストの生涯』 J.M.マリー 平凡社世界教養全集9 350円 (16.11.30)

『警視の予感』 デボラ・クロンビー 講談社文庫 819円 (16.11.28)

『アンナ・カレーニナ 上』 レフ・トルストイ 木村浩訳  平凡社世界文学全集53 260円 (16.10.17)

『世界史の中から考える』 高坂正堯 新潮選書 1100円+税 (16.09.30)

『ダロウェイ夫人 ヴァージニア・ウルフ 集英社 1800円+税 (16.09.01)

『世界地図の中で考える』 高坂正堯 新潮選書 1400円+税 (16.08.14) 

『灯台へ』 ヴァージニア・ウルフ 岩波文庫 960円+税 (16.08.04)

『人間の土地』 サン・テグジュペリ 新潮文庫 552円+税 (16.07.19)

『リチャード三世』 シェイクスピア 新潮文庫 460円+税 (16.07.08)

『日本人を考える』 司馬遼太郎 文春文庫 670円+税 (16.06.23)

『世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉』 佐藤美由紀 双葉社 1000円+税 (16.05.30)

『この国のかたち』 司馬遼太郎 文春文庫 520円+税 (16.05.28)

『ミス・マープル最初の事件』 アガサ・クリスティー 創元推理文庫 880円+税 (16.03.29)

『メソポタミアの殺人』 アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 820円+税(16.03.07)

『ナイルに死す』 アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 880円+税 (16.02.12) 

『春にして君を離れ』
 アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 680円+税 (16.02.05)

 

<2015年>

『日本の陰謀』 ドウス昌代 文春文庫 640円 (15.12.30)

『思い出袋』 鶴見俊輔 岩波新書 760円+税 (15.11.27)

『老いの生きかた』 鶴見俊輔 ちくま文庫 560円+税 (15.11.12)

『緑の島スリランカのアーユルヴェーダ』 岩瀬幸代 晶文社 1900円+税 (15.11.04)

『静かな大地』 池澤夏樹 朝日文庫 1000円+税 (15.10.23)

『ローマで語る』 塩野七生、アントニオ・シモーネ 集英社文庫 629円+税 (15.10.14)

『安倍「壊憲」を撃つ』 小林節・佐高信 平凡社新書 740円+税 (15.10.11)

『バルカンから響け! 歓喜の歌』 栁澤寿男 晋遊社 1600円+税 (15.09.22)

『終わりと始まり』 池澤夏樹 朝日文庫 700円+税 (15.09.15)

『警視の孤独』 デボラ・クロンビー 講談社文庫 1086円+税 (15.09.03)

『ウッドストック行最終バス』 コリン・デクスター ハヤカワ文庫 840円+税 (15.08.20)

『マダム シック パリ スナップ』 寒河江千代ら 主婦の友社 1500円+税 (15.08.19)

『国境のない生き方』 ヤマザキマリ 小学館新書 740円+税 (15.08.14)

『警視の休暇』 デボラ・クロンビー 講談社文庫 680円+税 (15.08.06)

『警視の覚悟』 デボラ・クロンビー 講談社文庫 1086円+税 (15.07.31)

『警視の因縁 デボラ・クロンビー 講談社文庫 1100円+税 (15.07.17)

『生と死、ーその非凡なる平凡』 西部邁 新潮社 1900円+税 (15.07.03)

『社会的共通資本』 宇沢弘文 岩波新書 800円+税 (15.06.25)

『103歳になってわかったこと ー 人生は一人でも面白い』 篠田桃紅 幻冬舎 1000円+税 (15.06.03)

『崖っぷち国家日本の決断ー安倍政権の暴走と自主独立への提言 孫崎享・マーティン・ファクラー 日本文芸社 1500円+税 (15.05.12)

『妻たちの二・二六事件』 澤地久枝 中公文庫 629円+税 (15.03.31)

『ローマ皇帝伝(下)』 スエトニウス 岩波文庫 720円 (15.03.19)

『ローマ皇帝伝(上)』 スエトニウス 岩波文庫 620円 (15.03.11)

『ポアロとグリーンショアの阿房宮』 アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 600円+税 (15.03.01)

『セプテンバー・ラプソディ』 サラ・パレツキー ハヤカワ文庫 1300円+税 (15.02.26)

『ロミオとジュリエット』 シェークスピア 飯島小平訳 平凡社世界名作全集シェークスピア名作集より 260円 (15.01.28)

『マクベス』 シェークスピア 倉橋健訳 平凡社世界名作全集シェークスピア名作集より 260円 (15.01.21)

『皇后美智子さまのうた』 安野光雅 朝日新聞出版 1800円+税 (15.01.14)

『ベニスの商人』 シェークスピア 鈴木幸夫訳 平凡社世界名作全集シェークスピア名作集より 260円 (15.01.11)

『ハムレット』 シェークスピア 鈴木幸夫訳 平凡社世界名作全集シェークスピア名作集より 260円  (15.01.06)

 

『黒い山』 レックス・スタウト ハヤカワ・ミステリ 1200円+税 (14.12.17)

『橋をかける』 美智子 文春文庫 933円+税 (14.12.24)

『ネロ・ウルフ最後の事件』 レックス・スタウト ハヤカワ文庫 600円+税 (14.12.17)

『わたしはマララ』 マララ・ユフスザイ、クリスティーナ・ラム共著 学研パブリッシング 1600円+税 (14.12.09)

『殺人犯はわが子なり』 レックス・スタウト ハヤカワ・ミステリ 1000円+税 (14.11.30)

『料理長が多すぎる』 レックス・スタウト ハヤカワ文庫 640円+税 (14.11.21)

『編集者を殺せ』 レックス・スタウト ハヤカワ・ミステリ 1100円+税 (14.11.17)

『腰ぬけ連盟』 レックス・スタウト ハヤカワ文庫 800円+税 (14.11.05)

『サイレント・マイノリティ』 塩野七生 新潮文庫 550円+税 (14.10.30)

『黄金虫』『盗まれた手紙』など エドガー・アラン・ポー 新潮文庫 490円+税 (14.10.29)

『縁に生きる』 足立盛二郎 自費出版 (14.10.10)

『人びとのかたち』 塩野七生 新潮文庫 550円+税 (14.10.04)

『モルグ街の殺人』 エドガー・アラン・ポー 新潮文庫 490円+税 (14.09.30)

『よい旅を』 ウィレム・ユーケス 新潮社 1600円+税 (14.09.21)

『銭形平次捕り物控 傑作編1』 野村胡堂 文春文庫 490円+税 (14.09.06)

『ローマ亡き後の地中海世界 海賊、そして海軍 2』 塩野七生 慎重文庫 490円+税 (14.08.30)

『ローマ亡き後の地中海世界 海賊、そして海軍 1』 塩野七生 新潮文庫 590円+税 (14.08.26)

『皇帝フリードリッヒ二世の生涯 下』 塩野七生 新潮社 2400円+税 (14.08.14)

『半七捕物帳(一)』 岡本綺堂 光文社時代小説文庫 648円+税 (14.08.05)

『皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上』 塩野七生 新潮社 2400円+税 (14.07.19)

『使命ー証言・岩手県警察の3・11』 岩手県警察本部監修 岩手日報社 1200円+税 (14.07.13)

『修禅寺物語』 岡本綺堂 旺文社文庫 160円 (14.07.11)

『余は如何にして基督信徒となりし乎』 内村鑑三 岩波文庫 780円+税 (14.07.09)

『ブラウン神父の童心』 G.K.チェスタトン 創元推理文庫 660円+税 (14.06.16)

『逝きし世の面影』 渡辺京二 平凡社ライブラリー 1900円+税 (14.05.31)

『実存と保守』 西部邁 角川春樹事務所 1500円+税 (14.05.23)

『とはずがたり』上 次田香澄 講談社学術文庫 1450円+税 (14.04.30)

『赤毛のレドメイン家』 イーデン・フィルポッツ 創元推理文庫 630円 (14.04.28)

『グラン・シャレの美学 言の葉づくし』 節子・クロソフスカ・ド・ローラ 世界文化社 1500円+税 (14.04.25)

『緋色の研究』 アーサー・コナン・ドイル 東京創元社 620円+税 (14.04.06)

『失われた世界』 アーサー・コンナ・ドイル 東京創元社 600円+税 (14.03.27)

『日本奥地紀行』 イザベラ・バード 平凡社 1500円+税 (14.02.21)

『最後の刑事』 ピーター・ラヴゼイ ハヤカワ文庫 880円+税 (14,02,03)

『トーマス・クックの旅』 本城靖久 講談社現代新書 650円 (14.01.24)

『キドリントンから消えた娘』 コリン・デクスター ハヤカワ文庫 580円 (14.01.19)

『フロスト日和』 R.D.ウィングフィールド 創元推理文庫 1080円+税 (14.01.13)

『受いれる』 加島祥造 小学館 1400円+税 (14.01.08)

『クリスマスのフロスト』 R.D.ウィングフィールド 創元推理文庫 880円+税 (14.01.05)

 

『青い目の夫』 キュッヒル真知子 新潮社 1300円+税 (13.12.16)

『ビルマの竪琴』 竹山道雄 新潮文庫 430円+税 (13.11.22)

『ベールキン物語』 プーシキン 岩波文庫 720円+税 (13.11.16)

『日本人へ』 塩野七生 文春新書 850円+税 (13.11.11)

『眼鏡と篁』 戸田佳子 角川書店 2571円+税 (13.10.30)

『スペードの女王』
 プーシキン 岩波文庫 720円+税 (13.10.10)

『地球の救い方』 月尾嘉男 遊行社 1300円+税 (13.10.02)

『プリンシプルのない日本』 白洲次郎 新潮文庫 476円+税 (13.09.25)

『われ思う』 西村伊作 文化学院 900円 (13.09.15)

『名画で読み解く「ギリシャ神話」』 吉田敦彦監修 世界文化社 1400円+税 (13.09.08)

『「いい人生だった」と言える10の習慣』 大津秀一 青春出版社 1333円+税 (13.08.30)

『名画で読み解く「聖書」』 大野力監修 世界文化社 1400円+税 (13.08.28)

『最期の日のマリー・アントワネット』 川島ルミ子 講談社+α文庫 734円+税 (13.08.15)

『伊勢物語』 永井和子訳・注 笠間文庫 980円+税 (13.08.12)

『エーレンガート』 イサク・ディーネセン (『バベットの晩餐会』に併録 ちくま文庫 680円+税) (13.07.25)

『マルコ・ポーロ 東方見聞録』 青木富太郎訳 社会思想社 560円+税 (13.07.21)

『冬のフロスト 下』 R.D.ウィングフィールド 創元推理文庫 1300円+税 (13.07.16)

『冬のフロスト 上』 R.D.ウィングフィールド 創元推理文庫 1300円+税 (13.07.11)

『ヴェルディ』 加藤浩子 平凡社新書 900円+税 (13.06.30)

『夜明けのフロスト』 R.D.ウィングフィールド 光文社文庫 571円+税 (13.06.29)

『バベットの晩餐会』 イサク・ディーネセン ちくま文庫 680円+税 (13.06.08)

『アフリカの日々』 アイザック・ディネーセン 晶文社 2500円+税 (13.06.02)

『出雲と大和』 村井康彦 岩波新書 840円+税 (13.05.26)

『薔薇の名前』 ウンベルト・エーコ 東京創元社 2300円+税 (13.05.17)

『上機嫌のすすめ』 武田双雲 平凡社新書 700円+税 (13.05.11)

『わりなき恋』 岸惠子 幻冬舎 1600円+税 (13.04.20)

『桃紅百年』 篠田桃紅 世界文化社 1700円+税 (13.04.15)

『完璧な絵画』 レジナルド・ヒル ハヤカワミステリー 1400円+税 (13.04.06)

『海賊とよばれた男 下』 百田尚樹 講談社 1600円+税 (13.03.08)

『海賊とよばれた男 上 百田尚樹 講談社 1600円+税 (13.02.18)

『置かれた場所で咲きなさい』
 渡辺和子 幻冬舎 952円+税 (13.02.08)

『へこたれない心』 園田天光光 学研 1333円+税 (13.01.24)

『幸福を招く男』 レジナルド・ヒル ハヤカワ・ミステリ 1068円+税 (13.01.22)

『探偵稼業は運しだい』
 レジナルド・ヒル PHP文芸文庫 857円+税 (13.01.10)

 

『イサム・ノグチー宿命の越境者』上・下 ドウス昌代 講談社文庫 上下共に752円+税 (12.12.17)

『警視の偽装』 デボラ・クロンビー 講談社文庫 1000円+税 (12.12.13)

『高慢と偏見、そして殺人』 P・D・ジェイムズ 早川ポケットミステリー 1800円+税 (12.12.06)

ビーグル号世界周航記』 チャールズ・ダーウィン 講談社学術文庫 880円+税 (12.11.18)

『お能の見方』 白洲正子、吉越立雄 新潮社とんぼの本 1400円+税 (12.11.02)

『鬼の研究』 馬場あき子 ちくま文庫 760円+税 (12.10.23)

『ルパン、最後の恋』 モーリス・ルブラン ハヤカワ・ポケット・ミステリー・ブック 1300円+税 (12.10.14)

『ナイト・ストーム』 サラ・パレツキー ハヤカワ文庫 1160円+税 (12.10.11)

『仮面の告白』 三島由紀夫 新潮文庫 438円+税 (12.09.23)

『ビルマからの手紙』 アウンサンスーチー 毎日新聞社 1500円+税 (12.09.17)

『明るいはみ出し』 篠沢秀夫 静山社 2000円+税 (12.09.06)

『硫黄島に死す』 城山三郎 新潮文庫 514円+税 (12.08.23)

『オリンポスの使徒』 大野芳 文藝春秋 1200円 (12.08.17)

『新ビルマからの手紙』 アウンサンスーチー 毎日新聞社 1500円+税 (12.08.08)

『ジャングル・ブックⅡ』 ラドヤード・キップリング 偕成社文庫 700円+税 (12.08.07)

『ゆびあとⅤ 陶人形』 小嶋千鶴子 (12.07.29)

『西行』 白洲正子 新潮文庫 476円+税 (12.07.19)

『乗馬 優雅に駆ける!』 乗馬クラブクレイン メイツ出版 1500円+税 (12.07.18)

『ジャングル・ブック』 ラドヤード・キップリング 偕成社文庫 700円+税 (12.07.13)

『ブラームスはお好き』 フランソワーズ・サガン 新潮文庫 438円+税 (12.06.29)

『漢字 白川静 岩波新書 740円+税 (12.06.25)

『アンサンブル』 サラ・パレツキー ハヤカワ文庫 900円+税 (12.06.14)

『サロメ、ウィンダミア卿夫人の扇 オスカー・ワイルド 新潮文庫 (12.05.29)

『敵手』 ディック・フランシス ハヤカワ文庫 920円+税 (12.05.12)

『利腕』 ディック・フランシス ハヤカワ文庫 720円+税 (12.05.06)

『大穴』 ディック・フランシス ハヤカワ文庫 860円+税 (12.04.30)

『再起』 ディック・フランシス ハヤカワ文庫 920円+税  (12.04.16)

『ありがとうの約束』 おちまさと文永島壮矢絵 PHP研究所 300円+税 (12.04.12)

『その「正義」があぶない』 小田嶋隆 日経BP社 1500円+税 (12.03.31)

『原発と祈り』 石田樹他2名 メディアファクトリー 1200円+税 (12.03.28)

『乗馬をはじめよう』 岩谷一裕 高橋書店 1700円+税 (12.03.15)

『おとこ友達との会話』 白洲正子 新潮文庫 476円+税 (12.03.12)

『アルハンブル物語』 ワシントン・アーヴィング 岩波文庫上下 上780円+税、下900円+税 (12.02.27)

『心の守り方』 小池龍之介 ディスカヴァー・トゥエンティワン 1000円+税 (12.02.23)

『日はまた昇る』 ヘミングウェイ 新潮文庫 130円 (12.01.30)

『アウトバーン』 深町秋生 幻冬舎文庫 533円+税 (12.01.12)

『出家とその弟子 倉田百三 岩波文庫 600円+税 (12.01.04)

 

『マリー・アントワネット』 シュテファン・ツワイク 岩波文庫 上下各550円 (11.12.23)

『覚悟の決め方』 河野太通他4僧 扶桑社 1500円+税 (11.12.19)

『神々の指紋』 グラハム・ハンコック 翔泳社 上下各1500円 (11.12.02)

『ミッドナイト・ララバイ』 サラ・パレツキー ハヤカワ文庫 1100円+税 (11.11.17)

『ウィンター・ビート』 サラ・パレツキー ハヤカワ文庫 1100円+税 (11.10.12)

『赤毛のアン』 L.M.モンゴメリー 講談社文庫 781円 (11.09.29)

『ロリ・マドンナ戦争 スー・グラフトン 扶桑社ミステリー 750円 (11.09.15)

『世阿弥』 白洲正子 講談社文芸文庫 940円+税 (11.09.10)

『未完の女』 リリアン・ヘルマン 平凡社 1800円 (11.08.24)

『僕のオペラ 吉田秀和 海竜社 1500円+税 (11.08.16)

『デイン家の呪い』 ダシール・ハメット ハヤカワ文庫 800円+税 (11.08.07)

『猫のしっぽ カエルの手』 ベニシア・スタンリー・スミス 世界文化社 2940円 (11.08.01)

『リーダーと電力』 井上琢郎 財界研究所 1500円+税 (11.07.24)

『大帝ピョートル』 アンリ・トロイヤル 中公文庫 1190円+税 (11.06.17)

『女帝エカテリーナ』 アンリ・トロワイヤ 中央公論社 1800円 (11.06.10) 

『寒雷』 戸田佳子 歩道叢書・短歌新聞社 2000円 (11.05.16)

『午前零時のフーガ』 レジナルド・ヒル ハヤカワ書房 1800円+税 (11.04.30)

『ナイルに死す』 アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 880円+税 (11.03.04)

『ゆびあとⅣ 陶人形』 小嶋千鶴子 求龍堂 (11.02.27) 

『三つの橋を架ける』 加納時男 日本電気協会新聞部 2400円+税 (11.02.24)

『鑑賞 佐藤佐太郎の花の歌』 戸田佳子 角川書店 2857円+税 (11.02.18)

『田沼敦子のおいしさおすそ分け』 田沼敦子 かまくら春秋社 1800円+税 (11.02.17)

『メアリー・スチュアート アレクサンドル・デュマ 作品社 2400円+税 (11.01.26)

『健康太極拳 楊 慧 新星出版 1500円+税 (11.01.24)

『最後の音楽』 イアン・ランキン 早川書房  2100円+税  (11.01.20)