早期退職

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スローライフ日誌

2009年09月30日

元の職場の後輩の女性から早期定年退職の挨拶状が届きびっくりしたものだった。
えー、彼女がー。もうそんな歳ー!
だって30年前の話。
大卒女子の総合職採用の二期生で初々しく入社。その印象が強い。
ホープとして輝いていて、ずーと30年間。
まだ大卒女性の処遇体制が整っていない時から、そんなこと意に介せずに男性と昼夜を問わず互角に活躍してきたのだ。

久々に会って卒業のお祝い会をした。
ランチで2時間。
平日、ランチのためにわざわざ家から出てくる贅沢もあるのですねーと、彼女。
そろそろスローの仲間入りかな。
相変わらずの爽やかな元気な顔で、そして肩のもろもろの重みがとれたのか、以前よりはいっそう明るい表情を見せてくれた。
管理職の退職年齢が57歳に延期されたそうだが、彼女は次の異動で何所や行くかわからず、92歳の姑も気掛かりで、早期定年退職を選択したようだ。
聞けば、現役のころから地域のボランティア活動に参加していて、高齢者介護にたずさわっていたとか。

これからは、ボランティア活動は勿論、親たちの面倒もゆっくりみたいし、英会話を学んで海外旅行もしたいしと、夢は膨らんでいるらしい。
今後の30年間も彼女の人生の豊かなることを願っている。 

 

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