ベルガモ・ドニゼッティ劇場『椿姫』鑑賞

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スローライフ日誌

2010年01月14日

昨日上野に出かけた。
木枯らしが強かったためか、案外人出はなかった。
みんなビルの中にいた!


JR上野駅公園口前 東京文化会館


東京文化会館の隣りにある、ル・コルビュジエ設計になる開館50周年の国立西洋美術館(旧松方美術館)


東京文化会館内。
4階まで満席でした。

マチネで東京文化会館(上野)のベルガモ・ドニゼッティ劇場(イタリア)による『椿姫』を観た。
「椿姫」とはデュマ・フィス作の小説の題名で、ヴェルディはオペラでラ・トラビアータ(道を踏み外した女)とした。
日本ではオペラでも椿姫というが、それは日本だけ。

ラ・トラビアータは観る度に涙涙。
今回は何とか堪えた!

ヴィオレッタ役のイリーナ・ドゥブロフスカヤがいい。
痩身で肺病末期の一見可憐な若い役にぴったり。
往々にしてよくある、死の床についている割りには太った女性ではない?!

演出もいい。
最後は大体死の床に横たわっているのだが、今回のは殆ど立って歩いたりする。
このラストシーンがよかった。

アルフレードは、アントーニオ・ガンディアが演じたが、意外や田舎のとっちゃん坊やと言った風。
声はよかった。 

今年も、オペラに浸りそうな気配でーす、はい。

 

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