クレオパトラとエジプトの王妃展

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スローライフ日誌

2015年07月18日

「クレオパトラとエジプトの王妃展」を上野の東京国立博物館平成館で鑑賞した
エジプトと聞けば、自称エジプト通としては行かずばなるまいて。
16日、台風が来るという大雨を縫うようにして、上野にたどり着いた。3時半。台風襲来で客足は遠のいているはずとの読みは見事に外れ、今日も上野は大賑わい。
その上野も外国人が目立つようになった。西洋人も多い。
閉館の5時まで、じっくり鑑賞、とは言えない、中身が面白く、時間が足りなかった。 2時間はゆうにとっておかないと。

流石に、古代エジプトの女王というか、王妃、ファラオの母、さらにハトシェプストなどは男装してファラオとして努めた訳で、その伝説的存在は興味がつきないのは当たり前だ。
クフ王の母、クフ王の王妃ヘテプヘレスの寝室の再現、アメンヘテプ3世の王妃ティイのレリーフ、書簡、指輪など。ラムセス2世の二人の王妃ネフェルティテとイシスネフェルトの指輪や腕輪。そして、クレオパトラと。
古代エジプトには文字ヒエログラフがあった
ので歴史を正確に読みとることができる。
実は、クレオパトラと確認できる当時の肖像は数少ない。クレオパトラ像は後の世に作られたイメージなのである。
となると謎は新たに深まり、謎めいた美しさには興味津々なのである。
腕輪や指輪の細いこと! もしかしてまだ子供だったのか、はたまた古代エジプト人は小さかったのか。

紀元前に3千年も続いた古代エジプト。現代からは5000年も前の話だ。
秘められた歴史ロマンへの関心を大いに刺激してくれる。 

 

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