斎藤茂吉展

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スローライフ日誌

2018年03月08日

過日、渋谷にある松涛美術館に「斎藤茂吉ー歌と書と絵の心」展を観に、友人と出かけた。
実は、友人とは、若い頃から和歌を探求している高校時代の同級生なのである。数学の中学教師だった彼女は和歌の道へと傾倒していき、大学講師など務めた。歌の数は勿論、著書も多い。
穏やかな彼女の魅せられた和歌の世界とはどんなものだろうと、是非知ってみたくて彼女に連れて行ってもらった次第。
斎藤茂吉という人も凄いが、その日、斎藤茂吉の東京を歌った歌を選んで講話した秋葉四郎氏(斎藤茂吉記念館館長)も凄い人だ。秋葉氏こそ、わが友を教師時代から和歌の道に導いたその人。
成程、彼女が歌の道に生きてきたことがほんの少しわかった気がした。歌を詠むということの素晴らしさ、そして師や仲間たちに囲まれている彼女のなごやかな姿がとてもよかった。

  

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