日本ヒーブ協議会

2004年07月27日  篠崎悦子特別講演

               「ヒーブを生きた四半世紀」

2004年04月22日  設立26周年総会懇親会開催。

  会場で、25周年記念事業として編集した本が発行紹介された。

  『生活者と企業の豊かな関係をつくる女性たち

  日本ヒーブ協議会編

  新水社

  1700円

……………………………

日本ヒーブ協議会とは

昭和53年設立

設立発起人、初代会長 : 篠崎悦子

企業に勤務していて、企画部門、広報部門、消費者窓口などで消費者とのパイプ役を果たす女性の会。

企業における消費者問題専門家の草分け的存在。

「ヒーブ」とは、Home Economist In Businessの頭文字HEIBを日本読みの表示にしたもの。

当時、米国企業の消費者問題担当重役の女性たちにHEIBが多く、その役割を日本に導入して、注目を浴びた。

2003年、中間法人を取得。

会員数約300名。

東京の本部の他、関西支部、九州支部がある。

2003年度は設立25周年にあたり、2003年10月3日東京全日空ホテルにて設立25周年記念シンポジウムを開催した。

また、2003年10月25日〜11月2日の、「スローライフ」イタリア視察研修旅行を企画協力実施した。

日本ヒーブ協議会

NewChibaProject