悦子の談話室

地域のセイフティーネット作り

     
 

地域のセイフティーネット作りの土台となる災害時の要支援者名簿を区役所からもらうために、猛暑の中千葉市の家に来ている。勿論、私は何所に居ても、PC、携帯・固定電話で、何時でも繋がるように手配してある。
千葉市は福祉関連活動から得た情報をもとに、大災害時に支援を求める市民の名簿を作成している。私は町内会の支援体制責任者として、その名簿を見て良いことになる。
微妙な個人情報に係わるため、名簿の取り扱いに慎重さが求められる。そして、この名簿は鍵のかかる金庫に保管するのである。私は鍵をもたない。いざと言うときに役立つかどうか?!
有り難いことに、我が町内は岩盤の固い高台にあるため津波や地震の心配は無いと皆思い込んでいるが、今は何が起こるか想定外の事態が多く、予断を許さない。
先に、豪雨で洪水の警報が千葉市の稲毛に出て、全国に報じられた。そこはもともと海抜0mに近い川沿い。知り合いからの多く見舞いがあって、「うちは丘(稲丘町のため)だから大丈夫」と応えたと、近所で話し合ったものだった。
地域に日中昼間居るのは、婦人や子供、お年寄りというのが現実である。お互い頼れる確かな生きたネットワークを構築しておくにはどうしたらいいか。

(15.08.21)

 
     

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