'01 米国HEIB視察ツアー

第二日目

 <ワシントンD.C.にて>

    アメリカの朝


宿泊ホテルのヒルトン・ワシントン&タワーズから朝日を拝む。
このホテルは、確か正面玄関でレーガン大統領が狙撃された。
名門ホテルの一つ。

環境保護庁(EPA)公式訪問

環境保護庁はロナルド・レーガン・ビルという一般のビルの3階に入っている。
入り口のチェックは厳重。外国人は当然パスポート提示が必要。

当方からの事前の質問に対して、それでは一日話し合おうと、先方で終日のミーティングを組んでくれた。
米国は地球温暖化防止の京都議定書から離脱したばかり。
途中から、エジブトの訪問団も加わってきた。

先方の出席者は地球環境問題主席補佐官などそれぞれの部門の責任者ら。
主席補佐官は川口順子環境大臣と先日話し合ったばかりだとのことだった。

* 環境保護庁の役割
* 地球環境問題に対する米国の取り組み
* 企業の環境対策査察、違反摘発、罰則
* 環境教育

などなどについて、ディスカッションをした。

私が団長で視察研修に出かけるケースでは、たいてい鋭い質問が多いとか、こんなに活発に話し合えたことはめったにないと、先方も喜んでくれる。
以降、今回も同様でした。厳しい口火を切るのは私の役目でーす。


某日系企業ワシントン事務所所長との会食

夜、日本料理屋で。
米国の電力自由化、大停電などについて話しを伺う。
暖かい歓迎会で、しばし、旅の疲れを癒してくださった。

メンバーの一人が、耳の不自由なお客さまとのコミュニケーションのために覚えたという手話で自己紹介。
彼女の会社では、点字の名詞、商品取り扱い、説明書なども作成。
特別施設などを訪問、消費者教育をしているという。
凄い熱心!

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