父命日墓参り

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九十九里浜日記

2014年05月25日

父の命日は26日であるが、昨日墓参りをした。このところよく父を思い出すのはこのためか。平成8年に死んだ。
暫し墓前でしのんだ。
どこかで藪鶯が鳴いている。

 
墓からの帰り際、この奥の田んぼに白鷺4羽がとまって虫を啄んでいた。素晴らしいアングルだと近づいたら白鷺は飛び立ってしまった。耳がいいのか目がいいのか。

家に着いたら草が生い茂っていて驚いた。ここ20日かそこらでこの勢い。草の生命力は凄い凄い。
でも炎天下、歳甲斐の無い無理はしないにしようと、先ずは手製の弁当、木曽の知人から頂いた3段重ねの小さな丸いお重に、1つは、2段にしておかかと海苔をしいた昔懐かしい海苔弁当にし、後は塩鮭とハンペンの焼き物蕪や椎茸、人参などを昆布でにつけたもの、そして別の器に茹でた空豆をどっさりと入れたもの、を仏さまとつまみながら一休み。空豆は、都会と違い田舎ではお八つ代わりに丼鉢山盛りにして食べたものだ。これも懐かしいのである。

やおら庭に出た。
小型トラックで通りかかったいろいろと世話をしてくれる豊海(とようみ)小学生時代の同級生から声がかかる。「きれいになりますね。今日は小学校の運動会と、文化会館でのB級グルメの発表会に行ったよ」と、町長の運転手の彼は土曜日も大忙しだそう。
自転車で通りかかった女性からも声がかかる。11歳違いの姉の同級生で、私は記憶にないが「お姉さん元気? よろしく」と。


父が丹精していた君主蘭。細々と咲いていてくれる。


躑躅


ナデシコ。数年前に植えた。よく根付いている。


紫蘭


甥が植えたジャガイモ。花がちらほらつき始めた。
下に白い泡ぶくが付いている。蛍の卵だといいのだが。

これも小学生時代の同級生が、明日庭木の消毒にきてくれるとの電話が入った。
同級生は有り難い!

 

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