ベニシアの手づくり暮らし

トップ > 日記

九十九里浜ロングバケーション

2011年07月31日

皮膚科クリニックに行ったり、ロングバケーション用に買い物をしたりと、千葉市の家に行っていたが今日九十九里町の家に帰ってきた。曇り空でまた肌寒いくらい。 

皮膚科は、例の脂漏性湿疹がよみがえってきて2週間前にいつものクリニックで診てもらって、薬を飲みはじめたら直ぐに治ってしまったが、薬はしっかりと飲んで一応2週間したらまた来てと言われていたので行ったのだ。
九十九里からわざわざ来るのならばと、今度は4週間分の薬を出してくれた。もうなんでもないのだが、薬は続けて飲んだ方がよいとのこと。
そして、朝夕「しゃぼんだま石けん」で頭を洗い、リンスやコンディショナー、オイルはダメと。顔も「シャボン玉石けん」で洗うだけ。化粧水、乳液、UVカット乳液、ファンデーション、安物の香水etc. はだめ。
私はよい子なのでお医者さまの言うとおりにする!
なんとも手間のかからないシンプルライフを実行、楽しんでいる。

さて、買い物は、休暇中に(いつだって休暇の身だなっ)に読みたい本を買いに、大きな書店三省堂の入っている千葉そごうに出かけた。
何と! ここのエレベーターで高校時代の友人と一緒になったのだが、彼女は多くの連れのお世話をしているようで、私は彼女の名前(結婚後の)が思い出せず、考えている内に彼女達は降りて先に行ってしまった。夜、彼女の家に電話して大笑いとなった。
で、三省堂でお目当てのミステリーものはなく、吉田秀和『僕のオペラ』ベニシア・スタンリー・スミス『猫のしっぽカエルの手ーベニシアの手づくり暮らし 英国里帰り篇』DVD付き、そして雑誌「家庭画報」8月号を買った。

ベニシアさんのライフスタイルは独特だ。
1000年も続く英国貴族の血を引き、だからか、18歳くらいでインドなどに出国、20歳で日本にたどり着き、京都に住んで40年になる。
京都大原に、築100年の古民家に住んで手作りの暮らしを営んでいる。
深い洞察力を静かに平易に活かして、落ち着いて自然と生きている。
DVDを早速観た。貴族の家に生まれたお母さんが奔放で、4度か5度結婚していて大勢の子供をもち、子供達に大きな影響を与えた女性なのだった。ベニシアさんは貴族のお母さんに育てられた記憶はない。乳母育ちだ。お祖父さんがインド総督などをした人。インドや東洋から持ち帰った品々を、今はナショナルトラストが管理しているダービシャー州にある大きな館の博物館に展示してあるのを観て育ち、遠い異国への夢を育んだのだった。

今どこでもバーゲン中。パンツ1本、カットソー2枚、ブラウス1枚、枕カバー1枚、アクセサリーのネックレース1本を買う。

今はどうも衝動買いの傾向が強い。
別にストレスがあるはずはないのだが、それで気分転換楽しいのなら、まぁいっか…。
が、ベニシアさんとほぼ同世代を生きてきたのだ。
手作りの暮らしにはなっていないな、わたしは。何たって超忙しかった現役を離れてまだ7、8年だ。えっ、もうそんな!
そうか、惰性でもうたっぷり休んだんだから、そろそろ手作りの暮らしを考え始めてもいいのかな。

[11.07.27「夏の東京銀座散歩]← 
→[11.08.06「余波]

NewChibaProject