金環日食

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スローライフ日誌

2012年05月21日

今朝の7時32分頃に、金環日食が見えるとのこと。
残念ながら丁度その頃は千葉市上空は曇りでした。
そしてやはり曇りの朝とは違う暗さになりました。
暫くして明るくなり、雲の間から日が指してきたので、ちらっとお日様を見たら、まだ欠けていました。部分日食。

小学生の頃、いやまだあがっていなかったかな、だから60年も前のこと、皆既日食だか金環日食だかがあって、蝋燭の火で曇りガラスを作った記憶が甦る。庭の柳の葉などが二重の陰を落としていたな。

1000前の小説源氏物語などで、太陽が隠れ、天変地異が続き凶作で人身が乱れ…、とある。当時の日本は多分まだ天文学は進んでいなかったので、人々の不安は測り知れなかったことだろう。
今朝の金環日食は世紀の天体ショウなどと科学的に捉えられるが、昨今の日本の状況は、昨年の1000年来の大津波被害といい、頻発する地震といい、そして今朝の金環日食といい、さらに政治の不安定といい、平安末期の末法の様相と似ていやしまいか。

まだまだ不明の部分も多かろうが、現代人は自然科学解明のお陰で暮らしは恵まれている。
不幸な人々も多かろうが、できるだけ心穏やかに持って過ごしたいものだ。 

 

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