祝いの品

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再就職日記

2008年10月19日

再就職のお祝い会はまだまだ続く。
有り難い限りだ。
昨夜も名を明かせば著名な方々がお祝い会をもってくれた。
素晴らしいディナー付きで。
そして、思わずのプレゼント。
これが、プリザーブド・フラワーと言って、2〜3年はそのままもつもの。
水をやったり、陽にあてたりの世話をしてはいけない。
特殊加工してあって、それは見事な色合いである。

実は、半月ほど前にも友人たちから祝いにこの花をいただいたものだ。
私か余程無精にみえたのかな。
ま、そんなこともあるまいて。
就任直後に送られた立派な蘭の鉢植えたちはすでに花がなくなってしまったが、これは自然な成り行きでしょう。

お祝いの品をいろいろと頂く。
わざわざ素晴らしい壺をわたしの為に焼いて届けて下さった陶芸家の友人。
思い出のニューヨークの絵を届けてくれた友人。

贈られた特製蜂蜜、ワイン・お酒の類は、とっくの昔に飲んでしまった。

またのお祝いの品を催促しているわけではありませんよ、決して、そのう…!!

 

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