「イタリアにスローライフの原点を学ぶ」研修報告書

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8日目  フィレンツェ、午後帰途につく。

フィレンツェ市街見学

ヨーロッパでは11月1日は「諸聖者の日」で祭日。祖先の墓参りをする日である。ホテルの直ぐ近くにある中央市場を見学したかったのだが、休業。急遽美術鑑賞となった。

雷がなり大雨の中、果敢にもピッティ宮に向けて出かける。ホテルから徒歩で20分程らしい。勿論、イタリア人の説明員も同行。品のいい老婦人である。

途中、サン・ジョヴァンニ礼拝堂の「天国の門」を鑑賞。ミケランジェロが賞賛して天国への門のようだといったので、この愛称となった。

この近くの、ドゥオモとジョットの鐘楼がよく撮れる場所でカメラタイム。

そこからまっすぐに共和国広場を通って、アルノ川にかかるポンテ・ヴェッキオ橋までくる。ポンテ・ヴェッキオとは古い橋という意味だ。フィレンツェ最古の橋である。この橋の上は、その昔肉屋の屋台が並んでいて汚く臭いということで、メディチ家がきれいな貴金属商の店並に作り変えた。そして、その屋上は、ピッティ宮からウフィッツィを通って、ヴェッキオ宮に繋がる通路とされていた。いまでもつながっている。

何分、祭日で雨の午前中ということでか、名物の貴金属店もあまり店を開けていない。

ピッティ宮見学

豪商ピッティが建設させたのでその名がついているが、後にはメディチ家やロレーヌ家に買い取られて次々に増築、今日の姿になっている。

2階はパラティーナ美術館となっていて、メディチ家の収集した名画であふれている。ラファエロやティツィアーノなどなど

勿論撮影しない。

裏手に広がるボーボリ庭園には雨と時間がないために行けなかった。コジモ1世が妻のためにつくった庭園で、ミケランジェロの「四人の奴隷」などが配されている。

午後はフィレンツェ空港から帰国の途についた。

先ずはアムステルダムまで。そこでトランジット。

やらずの雨か、まだ雨が降り続いていた。

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