九十九里浜の家の草取り開始

8月はロング・バケーション

2005年07月23日

今年は、8月からといわずに、7月下旬から九十九里浜での暮らしを開始した。

ところが、庭は想像以上のぼうぼうの草。着いた昨夜は絶望状態だった。

が、やるしかないので、早朝から草刈りに取り掛かる。

早朝から、藪鶯が鳴いている。

犬の散歩で通りかかった女性曰く、「お母さんは毎日きれいに草をとっていましたね」

そうです。母は、仕舞いには御座を敷いてそこに膝間付いて、芝と草と選り分けて取っていましたっけ。

私は、鍬と鎌で、根こそぎにする。

前回来た時に植えた、サルビアとミニトマトが辛うじて雑草の中で頑張っているので、それを救ってあげる。

桔梗も草から救ってあげる。全本四角い蕾がついていて、一輪は咲いている。

小さい時から金魚草といっていた赤い花が一面に咲き乱れている。

鬼百合も満開。赤い花が見事に揺れている。

庭が赤い色で色づけられて、明るくていい。

そして、木一杯にこんもりとついた紫陽花の花はピンク。

少しは風通しもよくなったでしょう。

歩く道もできました。

でもまだ草ぼうぼう。

夕方は、刈った草をか片付けなくては。

後2、3日は草取りをしなければ。体が言うことを聞けばの話し。

腰痛があるし、無理は禁物。

隣りのおばあさんが覗きに来て、「諦めなさいよ。そうして取って、また10日もすれば生えてくる。草は自分で種を蒔いて、勝手に生えてくる。たいへんだね」

このおばあさんは、草取りの名人。隣りは草は一本も生えていない。

近くの、趣味で野菜を植えているおばさんが寄ってくれた。

「こんなもの、食べる。今年はトマトは長雨でだめだった」と、きゅうり、ピーマン、茄子をわざわざ畑から取ってきてくれた。

ここの娘さんがまだ子供の頃、重い心臓病に罹り、東京の病院で手術を受けることになった。輸血が必要、しかも保存されたものでなく人体から直接輸血せねばならない。わたしがまだ大学生の頃。学友に福祉の部活で献血をしている友がいたので、早速彼女たちにも待機してもらったことがあった。

今その娘さんは看護婦さん。

おばさんは、律儀にもそのことをずっーと覚えている。

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