火事見舞い

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スローライフ日誌

2011年05月11日

東日本大震災から2ヶ月が経った。
今朝も早朝千葉市は地震があった。立て続けに2度も。震度3程度ではもう怖くなくなった。しかし…。

そんなこんなで、5時くらいから起き出した。
雨降りだし、庭の仕事は無理だしと、朝の家事を済ませて、8時頃から友人に頂いた自著の歌集を読んでいた。
20歳台後半からの歌集だ。
読み応えがある。これについては、後日読書日記に記すこととする。

9時半頃に、消防車の音とヘリコプターの音がしてきた。
比較的近くのようだが、また海岸の方かななどと考えている内に、硝子戸をみていると煙がたなびいてきた?!
外に出てみると焦げ臭い匂いもする。
煙の元を見ようと道まで出てみると、何と従姉妹の家の方向だ!

我が家に鍵を掛けて、兎に角、傘をさして煙の元の方向に小走りに向かう。
道々人がやはり家から出てきている。

何と、従姉妹の家の隣ではないか!!!
従姉妹も外に出ていて、みんなで煙りの出ている家の消防活動、放水作業を見上げている。
「家の雨戸を閉めてくれと言われてねー」と、興奮気味。
あーあ、よかった! でも燃えた家にはごめんなさい、災難でしたね。
90歳の男性が娘家族と別棟で住んでいる、その男性が朝の買い物に出ている間の火事のよう。
今日は寒かったので、ストーブの消し忘れか。
原因は分からなかったが。

1時間ほどで鎮火したが、2階建ての家は中は丸焦げのようだ。
従姉妹が、「実家から空豆と薔薇を送ったって夕べ電話があったからもう届くはず。一緒に待ってて」というので上がってお喋りをした。彼女は80過ぎ。実家は南房総市でバラ園を大きくやっている農家だ。甥御が後を取っているはず。
来た来た! 大きな荷物が届いた。
いつもはこれを従姉妹が我が家にお裾分けでもってきてくれるのだ。

大抱えの薔薇と大袋にいっぱいの空豆を頂いて、帰って来た。
お見舞いが、素敵なお土産を頂いた次第。
親戚は有り難いものだ。 

 

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