3日目

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モロッコの旅

16.04.22 (金)

スラム教では金曜日が休息日のはずだがここではそうではないようだ。

小鳥たちの囀りが凄い。そしていろいろの鳥が飛び交っている。

宿泊したシャウエンの青い街並
ホテルからパチリ。

 

ティトゥアン
ティトゥアンからは北へ40kmも行けばジブラルタル海峡だ。スペインは目と鼻の先。
そう言えばスペイン側からアフリカ大陸を望んだな。

白壁の街世界遺産
イベリア半島からイザベラ女王との闘いに敗れて戻ってきたムスリム、ユダヤ人の貴族が住み着いた。暑さよけ等のため壁を白く塗った。
そう言えば、彼らが制した一部のスペインのアンダルシア地方も白壁の街並が多かったな。


キリスト教会とユダヤ教会が隣り合って建っている珍しい教会!

 

王宮 多くの王宮が様々な町に建てられている。王制は安泰である。広大である。


岩の上に建てられている街並。

町外れでは、月に一度の羊の市が開かれていた。

 

シャウエンに今朝来た道を戻ります。
周りの景色はそれは見応えがあります。

 

シャウエンに戻る。
シャウエンも、スペインから戻り着いた人々が住み着いた町。青い町の色みスペイン風だ。

旧市街はカスバで囲まれている。カスバとは要塞住居。モロッコはカスバの国だ。



入り口をくぐり、旧市街へ。
ほんとに青く美しい街並!


毎食食べるパンを焼いている。パン屋さん。試食させてくれた。とても美味しい!


民族衣装を着て案内してくれた現地のガイドさん。ポパイのような顔をしていたな。
猫が居る。モロッコでは犬は邪険にされていて、猫天国である。


昼食をしたレストランからの街の全貌を眺める。

モロッコとスペインの文化的繋がりの強さを強く認識した。
つまり、スペインを攻略(コンキスタ)、そこで王朝を起ててアルハンブラ宮殿やメスキータなどを残したイスラム民族が、イザベラ女王の反撃(リコンキスタ)を16世紀に受けてアフリカに帰ってきたということだ。


昼食後、フェズへ。バスで3時間30分。

途中、古生代化石が多く含まれる大理石店に寄る。加工研修所らしい。
モロッコは、特にアトラス山地は昔海底だったところが地殻変動で山になったところ。4億5千万年前オルドビス紀の地層。三葉虫やアンモナイトなどの化石が大理石にごろごろ入っている。


加工風景


店の前では馬術の訓練。当然アラブ馬でしょうね。サラブレッドではなさそう。


店の敷石の大理石にはアンモナイトやイカの祖先といわれる直角石(オルソセラス)やアンモナイトなどが無造作にたくさん入っている。

 

ホテル到着。フェズ泊。ここで二泊する。


ホテルのサイドテーブルも、化石入りの大理石だ。

 

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